国際農業資材EXPOへのご来場ありがとうございました。

2021年10月13日(水)~15日(金)の3日間、幕張メッセで開催されました、
第11回 国際 農業資材EXPO小間番号:12-39にて出店いたしました。

多数のご来場、誠にありがとうございました

第11回国際農業資材EXPO
泉州電業ブース
第11回国際農業資材EXPO
泉州電業ブース

冬場のハウス栽培において地温への加温商品として、これまでにない特殊な素材を使用した「アビルヒーター線」をご紹介致しました。

作物の根を加温させることで生育に良い影響を与え、収穫時期の前倒し、収穫量の向上にお役立て致します。

万願寺唐辛子×アビルヒーター(土耕栽培事例)

収穫量が30%upしました。

万願寺唐辛子×アビルヒーター(土耕栽培事例)

生産者の声

アビルヒーターを使うことで3~4月の定植初期において地温が維持でき、抜群の生育環境が整います

初期収量アップはもちろん、株の生育も良くなり年間通じ収量アップにつながります。

(夜明けのポポー:高橋代表談)

4つの資材で誰でもすぐ育苗加温できる簡単設置(工具も不要)

4つの資材で誰でもすぐ育苗加温できる簡単設置(工具も不要)

温度コントローラー、アビルヒーター線、発砲スチロール、アルミパネル、4つの資材で抜群の生育環境が整います。

アビル育苗パネル設置方法

アビル育苗パネル設置方法
  1. 発泡スチロールにヒーター線を設置
  2. 約25cm間隔
  3. アルミパネルを乗せる
  4. 育苗トレーを乗せる

アビル育苗パネル設置イメージ図

アビルヒーター設置

1つのコントローラーで、最大6本のアビルヒーター線を結線できます。

生育効果の動画

トマトの育苗 撮影:種まきから18日目

お問合せ

フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。

恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。